触感デバイス対応ボクセルモデラ「Geomagic Freeform」

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Geomagic Freeform V2016.2 新機能

メッシュ・SubDモデル編集時のパフォーマンス向上

メッシュ・SubDモデルを、頂点やエッジ、面などをドラッグして編集する際のパフォーマンスが向上し、

よりスムーズに操作が行えるようになりました。

 

アノテーション(注釈)ポイントのスナップ機能追加

軸マーカーや3Dカーブ上にスナップした状態で、アノテーション(注釈点)を作成・制御する機能が追加されました。モデル上にアノテーションを作成した後、軸マーカーまたは3Dカーブの開始点からアノテーションの制御が可能です。

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Geomagic Freeform V2016.1 新機能

エンボス加工・画像の投影ツールの改善

クレイのエンボス加工・クレイへの画像の投影ツール(Emboss Areaツール/Emboss with Imageツール/Emboss with Wrapped Imageツール/Project Imageツール)で使用可能な画像サイズが8000×8000ピクセルまで対応しました。

※クレイサイズ8000×8000の立方体に、上記画像をProject Imageで投影

Cutaway view(断面表示)機能の改善

断面サーフェスをボクセルのセカンダリーカラー(ペイント色、選択部分の色、マスクの色)を表示する事なく、表示可能になりました。これにより、断面サーフェスの表示の際、コンピュータにかかる負荷を軽減する事が出来ます。

 

Define Cutaway view(断面の定義)ツールに“Display”メニューが追加され、このオプションから断面サーフェスの表示方法を選択する事ができます。

選択可能なオプション

  • Hollow:クレイオブジェクトの内側が空の状態で断面表示
  • Solid:クレイオブジェクトのクレイ色で断面表示
  • Voxels:クレイオブジェクトを内部のボクセル色で断面表示

※マスク色・ペイント色・選択部分の色なども表示いたします。

  • Hollow表示

  • Solid表示

  • Voxel表示

カスタム設定の保存

クレイコーネス設定保存

カスタムクレイコースネス設定

カスタムしたクレイコースネス設定がプリセットに保存可能になりました。

プリセット設定は、オプションダイアログから作成可能です。

アプリケーションセッション内での設定保存

アプリケーションセッション内での設定保存が可能になりました。

前回のセッションでしようした設定は違うモデルやアプリケーションセッションを移動しても使用可能です。

Structure FXの改善点

プレーンのオプション設定改善

ダイナバーのShow/Hide Advanced Settingsからプレーンの位置を数値指定で編集可能なオプションが追加されました。

このオプションは、Structure FXのLayered FXもしくはCellular FXを使用する場合に有効です。

クレイのシェル化とオフセット機能の改善

クレイのシェル化やクレイの選択を実行中に、ESCキーでキャンセルが可能になりました。

SubDモデルがZPRファイルで出力可能に

ZPR File出力のオプションが追加され、SubDモデルをZPRファイルをテクスチャファイルと共に出力が可能になりました。

File Importメニューの改善

New Sense2が使用可能に

FreeformがSense2スキャナと合わせて使用可能になりました。

新しいSenseスキャニングアプリケーションを直接開く事ができ、そのままスキャン後のオブジェクトをFreeformに取り込む事が可能です。

テクスチャ品質の改善

Senseスキャニングアプリケーションからスキャン後のオブジェクトをインポートする際、テクスチャ品質が改善されました。

その他の改善点

・Freeformクイックリファレンスガイドのフォーマットが新しくなり、見やすくなりました。

・Repositon Piece(ピースの配置機能)に、段階的にピースを移動するボタンが追加されました。

・Plane with Imagesにスケッチ画像の表示・非表示を選択するモードが追加されました。

・カスタムピース色、ピース色設定のUIが追加されました。Assign a new color to each new clay pieceのチェックをオンにすると、クレイピースを作成する度に、ピースに色を割り当てます。

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V2016 新機能

StructureFX

ディテールクレイツールに新機能StructureFXが追加されました。
これにより手動では難しいような軽量化された複雑な形状パターンを容易に作成できるようになり、主に3Dプリンタで材料費を抑えたい場合に有効です。

LayeredFX – 座標軸方向(X,Y,Z)及び厚さ(Thickness)を指定することで、既存のクレイモデルを各層ごとに加工することが可能です。
Cellular – 三次元座標上に任意の形状・配置のセルを作成し、それに沿って、設定した状態のパターンを生成します。
CageFX – 連続した直線または曲線にて骨組み・檻(Cage)を作成するツールです。
SurfaceFX – 選択されたシンプルな形状パターンから切り子ガラスのようにモデルをカットしたり、任意の形状・パラメータを指定し指定したパターンにモデルの表面を成型していくツールです。

Emboss with Sketch Profile

モデルにスケッチを投影することなく、周囲のスケッチから直接モデルを凹ませたり盛り上げたりすることができるようになりました。

Height Map(FreeForm Plus のみ)

作成したクレイの視差マッピングを生成します。(グレイスケール)
生成された視差マッピングイメージをエンボスに用いることも可能です。

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スケッチツール

Star/Plygon(多角形)ツール
任意の大きさで星型や多角形を容易に描くことができます。

  • Starツール

  • Polygon(多角形)ツール

Cuicular Array ツール

選択した要素を円上に整列配置することができます。

Ark(孤)Sketch ツール

孤の書き方のパターンが増えました。

Pencil’s Eraser(消しゴム)ツール – pencilツール内の消しゴムで、任意の部分の消去が行えるようになりました。
Circule(円)/Ellipse(楕円) ツール – 中心の座標位置を指定できるようになりました。
Rectangle(長方形) ツール – Star(星)や多角形のように1つオブジェクトとして扱えるようになりました。以前のように線分に分解することができ、中心点を指定した長方形や正方形の描画も可能となりました。
Rectangle Array ツール – 配置されたオブジェクトがリアルタイムでプレビューされるようになりました。

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その他の機能

Object List メニュー

Create Curve Network – SubDケージ、パッチ/ソリッドエッジ、メッシュエッジから3Dカーブを抽出するCreate curve Network 項目が追加されました。
Mesh Utilities – Remesh項目が追加されました。不規則で形状・サイズの異なる三角ポリゴンで構成されたメッシュオブジェクトを均一的な三角ポリゴンで構成されたものへと変換します。
Batch Clay Reduction(Freefirm Plusのみ) – すべてのクレイに対して形状の特徴を保ちながら自動でファイルサイズを削減し出力ます。
Sketch Repair – 複製した際に生じる重複したスケッチを検出・修復します。同じスケッチの乱立を防ぎます。

Fileメニュー

読み込み可能なファイル形式の追加(Freefirm Plusのみ) – SolidWorks partファイル(.sldprt)に対応しました。
SolidWorks partファイル(.sldprt)に対応 – .stl, .ply, .zpr, .objのファイルアイコンを、デスクトップ上にあるFreeFormのショートカットの上にドラッグしてもインポート出来るようになりました。

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アプリケーション

Geomagic Wrap for Freeform Plus (Freeform Plusのみ付属)

Geomagic Wrap はインポートされた 3D フォーマット (STL、OBJなど)簡単に下流工程向けの 3Dポリゴンメッシュ等に変換するソフトウェアです。

オートサーフェス(自動面貼り)機能 – 3Dデータの表面に自動で元データに忠実で高精度な面を構築します。ポリゴンデータを3DCAD化します。

メッシュドクター – ポリゴンの状態として不適切な箇所の修正を自動で行います。

Geomagic Capture

Geomagic Capture3Dスキャナは、最新の青色LED技術を採用し、高精度にデータを取得します。0.3秒で約100万もの点群が0.060-0.118mmの精度で物理モデルの詳細部分まで取り込みます。

※V2016からGeomagic Captureを使ってFreeformのソフトウェア上で直接スキャン・編集できるようになりました。

Keyshot for 3DSystems

KeyShotは、高速で簡単な3Dレンダリングソフトウェアです。
わずか数ステップで3Dモデルから本物の写真のような画像を作成することが出来ます。
モデルデータをKeyShotに取り込んで、モデルに素材をドラッグ&ドロップし、ライティングを調整し、カメラを動かすだけ終了です。

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