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ブログ Markforgedブログより:2つの大学のMarkforged活用例

これまで、いくつかの記事で、世界中の多くの企業がMarkforgedの技術でさまざまな工具や備品、部品を作成しており、それらの違いについて書いてきました。しかし、アディティブマニュファクチャリングの恩恵を受けるのは企業だけではありません。
 
大学では、3Dプリンタについて最も良い製造工程について学習する道を切り開き始めています。コンセプトからデザイン、生産まで、3Dプリンタは機能的な部品を作成する全ての必要な過程を支援します。2つの大学がMarkforged技術を利用して、アディティブマニュファクチャリングの価値について学生に教えている例をご紹介します。
 
オクラホマ州立大学
「アディティブマニュファクチャリングを使用して得られるもの。 切削などの除去加工(サブトラクトマニュファクチャリング)はできませんが、アディティブマニュファクチャリングの容易さは、学生が部品のコンセプトを考えることを促進させます。私たちの仕事は、アディティブマニュファクチャリングとサブトラクトマニュファクチャリングの強味や弱みの両方を学生に教える事です。自慢する訳ではありませんが、我々は工学部建築工学科の新入生にこれらを教えています」
 


 

オクラホマ州立大学工学部建築工学科の学生はENDEAVORの設備を利用できます。
ENDEAVORは、72,000フィートある学部施設で、12のラボ、5つのメーカーズスペース、5つのデザインラボ、さらにオフィスなどラボ以外のスペースも備えており、年間で合計1,500-2,000人の学生がこの施設を利用しており、8つの工学科の38のコースをサポートしています。

ENDEAVORのワークスペースには、未来のエンジニアリング要員をトレーニングするため、2台のOnyx Pro、2台のMark Twos、1台のX7、および1台のMetal Xを設置しています。Markforgedの注目すべき点は、オニキスと繊維素材を合わせた造形です。ENDEAVORの運用管理者であるDr. Brad Rowlandは「それは本当に私達の興味を引いた」と言っています。

ローランド氏は、Metal XがOSUの学生と他の学生との差別化に役立つことを願っており、「学生が金属で造形する能力は、学生デザインプロジェクトにとって大きなブームとなるでしょう」と言います。学生は現在、リモコン操作の特殊な無人航空機プロジェクトにいたるまで、さまざまなプロジェクトにMarkforgedの複合造形を使用しています。「すでに、特許を考慮した学生がデザインした製品が2つあり、そのうちの1つは、Markforged Mark Twoで造形するでしょう」とローランドは言います。

ENDEAVORは、コンセプトから部品製作するまでの能力を学生に供給します。伝統的な製造では作ることができない部品、あるいは切削加工やアディティブ、鋳造などの他の技術を混ぜ合わせた部品を作成する事もあります。
 
パデュー大学
「私たちはジムに似ていて、トレーニングと準備を提供しますが、入学する人は努力と決意を持って入る必要があります。」
 


 

パデュー大学は、学生が高度な試作品を造形するための施設としてBechtel Innovation Design Centerを設立しました。学生は作りたいもののほとんどを作成できますと施設の設のアシスタントディレクターであるデビッドマクミリンは言います。このセンターでは、電動スケートボードから電動レーシングカーまで、学生が3Dプリンタを使用しています。40万人いる学生は、利用可能な技術はすべて無料で提供されています。

学生は2台のMarkforged Metal Xと2台のMark Twosを含む20台のクラウド対応3Dプリンター、さらにCNCミル、CNC旋盤、ウッドショップなどの伝統的な製造設備も使用することができます。この施設は学生が彼らの手でアイデアを具現化するために挑戦するのをバックアップします。

「3D造形は、少ない労力と少ないリスクで製造を始めるのに本当に良い方法です」とマクミリンは言います。センターには20人以上の監督者がいて、彼らのプロジェクトに積層造形を使用したい人を支援しています。マクミリンによると、学生が最も楽しんでいるのはMark Twoのカーボン充填です。早く確実で美しい仕上がりは他にはありません。

学生は、現在、17-4ステンレス鋼とH13工具鋼で造形できる、MetalXのいくつかの用途をみつけました。Metal Xは、マッハ2の風洞試験を目標としたレーシングカーのロッドエンドを抑えるためのナックルブラケットの造形に使用されています。

金属3D造形技術の発達が製造業の発展につながること、そして、それに人々が興味があることは明らかです。
私たちの学生、教授、大学、そして世界中がその技術を見たがっています。

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