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製品情報 Netfabb 2018.3 新バージョンのご紹介

Netfabb 新バージョン 2018.3 がリリースされました。
最新版の新機能・機能改善内容について紹介させていただきます。


Ultimate版でLocal Simulationが使用可能に


メッシュはレイヤーベースでの作成のみで、パウダーベッドタイプのみ実行可能です。
1エレメント当たりのレイヤー数は1~20までの間で調整可能で、ノード数や
レイヤーノード数の上限値までの中で精度レベルを調整することもできます。
正規版に比べいくつか制限があるものの、造形の傾向確認であれば十分に効果を
発揮します。

シミュレーション機能アクセスレベル表
Netfabb PremiumNetfabb UltimateNetfabb ローカルシミュレーション
・Powershapeユーティリティ
・Simulation LT(クラウド上のみ)
・Powershape ユーティリティ
・最適化ユーティリティ
・アドバンスツールパスユーティリティ
・Simulation LT(クラウド上、ローカル一部の機能)
・Simulation ユーティリティ
(クラウド上、ローカル(全機能)

メッシュをBREPモデルに変換


STLから作成されたメッシュモデルを、CADで使用できるBREPサーフェスモデルに
変換することができます。
取込まれたスキャンデータやトポロジー最適化後のモデルをサーフェスデータに
変換することで、CADでの編集を可能にします。


サポートの角度調整をまとめて実施可能に


ポリラインサポートやボリュームサポートの角度を調整する際、各サポートを個別で
調整しなければならなかったが、複数のサポートをまとめて調整ができるようになりました。
これにより個々のサポートで微妙に異なる角度になってしまっていたものが統一されます。
サポート形状にラティス構造が定義可能に
網目とパンチング以外に、通常のラティス形状を
サポートでも定義可能になりました。


ラティスコマンダーの機能追加 (プレビュー版)


作成したラティス構造に対して、勾配や厚みの濃淡を調整できる機能が追加されました。
これまで操作が困難であった表面ラティス構造と内部ラティス構造の結合も行える
機能が追加されています。


ラティスコマンダー (プレビュー版)


作成したラティス構造に対して、勾配や厚みの濃淡を調整できる機能が追加
されました。
これまで操作が困難であった表面ラティス構造と内部ラティス構造の結合も行える機能が
追加されています。


アダプティブ リメッシュ(Standard版)


リメッシュを行なうアルゴリズムがリニューアルされました。
形状を読み取り、細かいメッシュが必要な部分とそうではない部分を判別し、形状の
精度を保ちつつ、メッシュ数を削減できるようになりました。


FormlabsのForm2が使用できるワークスペースマシンとして追加登録


FormlabsのForm2が新たに追加されました。
基本的な機能である形状の修復、スケーリング、サポート最適角度の検討、サポート作成が
できるほか、ラティスアシスタントとパーフォレーションツールが追加されています。

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